
2026.01.05
賞金ゼロからの戦い
2026年が始まった。プラスかマイナスかは別にして、テレボートの収支や回収率がリセット。4日の日曜日は全24場のうち、19場でレースが開催されており、気持ちを新たに(?)、今年もスマホをポチポチっと操作する。
選手も1月1日は賞金が“リセット”される日だ。12月31日までにいくら稼いでも、1月1日はゼロに戻る。峰竜太は「毎年同じ繰り返しだからね。もう慣れちゃったけど、心機一転というか『またか』っていう気持ちの方が強いかな」という。賞金レースはここから1年(グランプリ勝負はチャレンジカップ終了までだが…)の長丁場。選手にとっては「また長い1年が始まった」という気持ちの方が強いのだろう。それでも正月戦が終わると、芦屋で今年一発目のGⅠが開催され、尼崎BBCトーナメントと記念ロードが始まる。選手は休む暇もなく戦うわけだ。
「序盤の記念である程度の結果を出せれば、賞金だけでなくSGの権利を含めてその後が楽になる」(峰)。同じ繰り返しとはいえ、スタートダッシュの重要性は承知。今年はどんなレースが展開され、誰がグランプリへ勝ち進んでいくのか、早くも楽しみだ。