
2026.01.19
ボートレーサーを目指す人にとって若さは武器
1月4日から「ボートレーサー養成所」の141期生募集が始まった。ボート業界は数年前から売り上げがグングンと上がり、それに伴って選手の年収も上昇。10年程前は1600万円だった平均年収は現在、2000万円まで上がっている。
応募の条件にはいろいろ制限もあるが、その一つが年齢で「15歳以上〜30歳未満」とある。ただ覚えておきたいのは25歳以上の選手は最近ほとんど入所できていないということ。例外として131期の野田昇吾が28歳で入所しているが、野田の場合は元プロ野球選手という圧倒的なスポーツ実績があった。一般から選手を目指す人にとって年齢は高い壁になりつつある。
過去を振り返っても年齢を重ねてデビューした選手が大成することは少ない。昨年のグランプリメンバーを見てもほとんどが高校を卒業して数年内で入所した選手ばかりだ。選手になる夢があるのなら少しでも早くチャレンジすることが成功の鍵なのかもしれない。