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コラム
池田浩二の写真
2026.03.30

24場制覇へリーチの面々

 1月の戸田で平田忠則が史上39人目(表彰対象としては32人目)となる24場制覇を達成した。前回の達成者は24年7月の山田哲也(若松)だったので、約1年6か月ぶりに誕生したわけだが、今年は24場制覇達成者が続々誕生しそうだ。

 現在、24場制覇へリーチをかけている選手で有力どころは田中信一郎(福岡)、池田浩二(若松)、坪井康晴(鳴門)、坂口周(びわこ)、湯川浩司(津)、毒島誠(江戸川)、岡崎恭裕(徳山)、池永太(戸田)ら。

 なかでも注目は池田浩二だろう。若松は今年2月のGⅠで準優勝。あと一歩のところで届かなかったが、昨年のSGメモリアルでも優勝戦進出と、今まで優勝したことがないのがおかしなくらい相性がいい。若松を走る機会は記念レースのみとなりそうだが、ひとたび走れば優勝候補筆頭となる存在だ。

 峰竜太は23年の蒲郡ダービーを制し、SGで24場制覇というドラマを生み出したが、池田も「記念レースで24場制覇」というドラマを見せてくれそうだ。