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コラム
田中信一郎の写真
2026.07.06

次の24場制覇は誰だ?

1月に戸田で優勝した平田忠則は、史上39人目(表彰対象は32人目)となる24場制覇を達成した。その前の達成者が24年7月の山田哲也なので、1年6か月ぶりに達成者が出たということだ。

 では次に達成するのは誰なのか。23場で優勝、いわゆるリーチをかけているのは16人。田中信一郎(残り福岡)、松井繁(江戸川)、毒島誠(江戸川)、太田和美(江戸川)、池田浩二(若松)、坪井康晴(鳴門)、湯川浩司(津)と、そうそうたる名前も並んでいる。ただ、彼らは記念レースの出場がほとんどで、年に1回走るかどうかというレース場も多い。出場機会自体がない上に、記念レースとなれば、達成するのは容易ではない。

 となると一般戦の出場機会が多い選手の方が現実的だろう。三嶌誠司(多摩川)、池永太(戸田)岡崎恭裕(徳山)、坂口周(びわこ)らは一般戦なら常に主役を務める面々だ。池永はさっそく7月7日から始まる戸田に出場する。

 24場達成者にはその栄誉を称え、ボートレース振興会会長賞として金貨1オンスが埋め込まれた表彰盾が贈呈される。新たな勲章を手にするのは果たして誰なのか。そして今年中に達成者は現れるのか。

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