
2026.07.27
びわこオーシャンカップドリーム戦 直接対戦成績で見えた峰竜太の強さ
7月28日、ボートレースびわこで開幕する第31回オーシャンカップ。初日のメインカードとなるドリーム戦。対戦する6選手の過去の「直接対戦成績」を紐解くと、枠番の利だけでは測れない激戦の構図が浮かび上がる。
出場選手は①池田浩二、②茅原悠紀、③松井繁、④定松勇樹、⑤峰竜太、⑥白井英治。

データ上で圧倒的な相性の良さを誇るのが峰だ。他5選手に対し、先着率57.2%(423勝317敗)と唯一6割に迫る高い数値を叩き出している。白井も先着率50.8%と勝ち越しており、外枠に構える2人が対戦の相性の良さを生かして上位入着を狙う。
一方の内枠勢。グラチャンに続くSGドリーム戦1号艇となった池田は、先着率49.4%。峰にはやや分が悪く、定松には先着する機会が多いが、他はほぼ互角。百戦錬磨の松井繁も得意・不得意はなく、49.9%の先着率。
少々意外だったのが茅原悠紀で、先着率は44.2%。池田にはほぼ互角で、定松には先着が多いが、松井には18回、峰には46回、白井には20回先着されている。今回はコースの利で彼らに勝つことができるだろうか。初めてのSGドリーム戦となる定松は39.0%の先着率。チャレンジャーとして先輩の胸を借りたい。
過去1年間のSGドリーム戦(グランプリシリーズを含む)の成績は、8戦して1号艇が6勝(全て逃げ)、2号艇と3号艇が1勝ずつ(ともにまくり)。インの強さが際立ち、2・3号艇も健闘している。コースの利を対戦成績で上回る外枠の選手がいかに克服するか、注目だ。