
2026.09.14
スタート順位の大切さ
津周年で18回目のGⅠ優勝を飾った菊地孝平。この節の菊地の平均スタートタイミング(平均ST)はコンマ07。優勝戦を含む6走でゼロ台Sをぶち込んだ。今年の平均Sトップは佐々木康幸、山田哲也、菊池孝平の3人でコンマ10。そのランクに恥じないS力を見せた。
では平均スタート順位(平均S順)はどうか。S順とは6艇のうち何番目に早いスタートだったかという順番。「1」に近いほどトップスタートが多いということになる。平均Sトップ3のうち、佐々木と山田は平均S順は2.0。一方で菊地は2.5と、S順では2人に後れを取っている。もちろん走るグレードによる違いもあるだろうが、やはりトップスタートが多ければ多いほど、まくりが決まるのが定説。タイミングだけでなく、順位にもより注目してみたい。
