OC実績豊かな石野が押し切る。山本は握りマイで追う。中田は行き足が欲しい。
水準以上の動きをみせた石野が逃げて大会V4へ弾みをつける。好素性の61号機を駆る興津は不気味な存在。山本は押さえ
オーシャン3Vの石野が開幕戦を圧逃する。中田は差し肉薄。興津カド一発。本命率=70%
石野がインから押し切る。伸びる雰囲気ある興津がカド強襲。江夏は展開向けば
羽野は乗り味微妙もインなら持つ。柳沢のS攻勢が侮れない。毒島は巧腕で連入。
このメンバーだと田村は大外で我慢のレースとなりそう。羽野がイン有利に逃走する。大会連覇を狙う毒島が強敵
絶好枠の羽野が気合の逃走。パワー機を得た毒島が果敢に。柳沢も連以上だ。本命率=60%
羽野のイン逃げ中心も過信禁物。地元・柳沢がまくり仕掛けると毒島、今垣が進出する
壁なしの恐れも坪井が逃げ態勢。井口がカド強襲で迫る。寺田は井口を止めたい。
坪井がインから逃げ態勢に持ち込む。井口の4カド戦が次位筆頭。当地久しぶりでも浜野谷は要警戒。鶴本や寺田も注
坪井のイン戦を信頼。井口はカド自在戦。浜野谷が差し出番。寺田が好気配。本命率=70%
坪井がイン有利に先マイ。カベなしだと井口がカドまくり発動。前検好感触の浜野谷が穴目
長田が調整合わせて主導権。桐生が鋭差しで追いすがる。前検好感触の寺田連穴。
長田がイン有利に押し切りへ。桐生は鋭い差しで逆転を狙う。茅原もスピードは上位。前検好ムードの木下も侮れない
桐生の内寄り自在さばきが軸。長田イン奮戦する。茅原は全速戦。木下連注。本命率=70%
長田がインS鋭発で1M主導権。茅原、桐生が俊敏ターンで迫る。薄目で木下
機力に大差なし。上條が気負わず先手奪う。斉藤が差し順走。森高はカド柔軟に。
SG初出場の上條が1着を奪っていきなり存在感を示す。岡崎は鋭いターンで逆転を狙う。十分な動きをみせた斉藤は注
SG初出場の上條が気合の逃げ。岡崎に良機。森高カド奮戦。斉藤差し浮上。本命率=60%
上條がイン押し切り態勢築く。岡崎対抗も連下は混戦気味。斉藤が粘り発揮
今垣は伸びの甘さを枠で補う。実績機駆る魚谷が差し巧追。河村は中を割りたい。
今垣のイン戦を中心に推したが、伸び強力な湯川の4カド戦も首位十分とみたい。魚谷の号機も好評価の一つだ
今垣の逃げ中心も前検の感触ひと息。展示トップの湯川反撃。魚谷差す。本命率=60%
今垣が魚谷をカベに先マイ。前検好ムードの河村が単穴。一発は伸びる湯川
興津の逃げ軸視もS課題。伸びる上野のジカまくり怖い。毒島は切れ味で連進出。
前検好ムードの選手が顔をそろえた。その中でも絶好枠の興津が主導権を握る。上野もパワーは十分。赤岩前ヅケへ
快速エンジンを生かし毒島が自在駆け。興津の逃げ十分。上野の先攻め警戒。本命率=60%
興津のイン逃走も良機揃って波乱含み。伸びる上野、寺田に出足いい松尾も怖い
気配に乏しい馬場だがインで意地。笠原が決め差しで迫る。平本はカド切り込む。
伸びひと息の馬場だが、インから気合Sで逃走態勢に持ち込む。石野は展開を突いて浮上。地元の平本の4カド戦も警戒
馬場の逃げ期待も足は平凡で。石野ダッシュ強襲。笠原差し善戦。平本が穴。本命率=60%
前検はピリッとしなかった馬場だがインなら。相手は平本、石野とダッシュ勢を厚く
茅原がスピード満点のイン速攻だ。ブン回す遠藤が相手。山崎は展開を見据える。
茅原がインから好スタートを決めて逃げる。好素性の2号機を駆る遠藤はセンター全速戦で肉薄するか。山崎はカド自在
茅原が全速逃げで先制する。好調機の遠藤が自在に。市橋や山崎差して連へ。本命率=80%
茅原が好S決めて逃げ切り図る。良機と組む遠藤がキレ味鋭い差し披露
岡崎が仕掛けに集中して先行。桐生が多彩な技で追い上げる。湯川も機敏に運ぶ。
岡崎のイン戦を中心に推したが、カベ役の徳増の動きが頼りない。伸び抜群の湯川や桐生の4カド戦も単一考したい
岡崎がしっかりと逃げる。桐生のまくり差し脅威。湯川も一発あって。本命率=60%
機率ほどの動きではなかった岡崎だが、中堅はクリア。インなら自慢のS力を発揮して逃走する。スロー枠の徳増、田村の気配が甘く、中ヘコミになれば桐生の逆転も十分。前検1番時計の湯川は桐生の攻めに乗って展開を突き迫る。
井口がS張り込み一目散の逃げ。差す重成と握る山口で次位を争う。赤岩も圏内。
井口がスタートを決めて押し切りへ。重成は前検からまずまずの動き。この2コース差しは警戒したい。赤岩も連圏内
イン井口が速攻決める。重成は差し好走へ。赤岩はカドから一発。木下連穴。本命率=80%
当地の記念戦を勝った実績もあり、得意としている井口がイン速攻を決める。地元の赤岩がパワーを生かして、カドから猛追。重成の機力面は平凡だが自慢の鋭角ターンで粘り込む。S特訓でキラリと光る気配を見せた木下にも警戒。
峰は力感欠くが逃げ期待。足に勝る瓜生は隙を突き崩したい。菊地はカド自在に。
SGドリーム1号艇の〝常連〟となった峰が中心だ。手にした25号機は複勝率29・6%。いつも前検から上位級の動きをみせるが、今回は意外にも起こし、行き足の部分で若干見劣った。それでも懸命な整備で本番までに態勢を立て直し、逃走劇を披露するとみた。好素性の57号機を引き当てた瓜生は行き足が抜群で峰とは対照的な動きだった。2コースから自在な攻めで逆転を狙う。地元の池田が前ヅケに出ても誰も譲らず枠なり進入が濃厚。菊地、吉川、太田も連圏内だ。
気配ひと息でも峰はインなら負けられない。足いい瓜生が差し迫る。菊地がS攻勢。吉川は自在戦。本命率=70%
機力は平凡でも、艇界最強を誇る峰のイン戦には逆らいづらい。エンジン立て直しての逃げ切りに期待する。機力面は断然の瓜生が対抗格。前検の機力差そのままならまくりまで。13年当地グラチャンVの太田は、当時ドリーム5号艇で2着。再現も十分だ。